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不動産所得の節税のための法人活用は3タイプあります。

(1)土地建物は個人所有のまま、管理を法人が行い、個人が法人に管理手数料を支払うタイプ

(2)土地建物は個人所有のまま、建物を法人が一括で借上げるタイプ

(3)土地は個人所有で建物が法人所有のタイプ

所得税の節税が大きく見込めるのは(3)の建物を法人所有とするタイプです。

しかし、相続対策として建設するアパートやマンションなどは、個人名義でなければなりません。

高収益が見込める店舗や事務所倉庫系の物件は、法人名義で建設するほうが有利です。

アパートやマンション、戸建借家などは築後20~30年経過して建設時の借入金を支払い終わったころが法人化活用が可能となります。

法人に建物を売却することによって、家賃収入をまるまる法人へ移転することができます。

法人を最も有効に活用するための考え方や、相続税に対する影響などについては次回ご紹介しましょう。

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 中 田       

税理士の手嶋です。

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最近、携帯電話をガラケーからiphone5へ変えました。

ようやくのスマホデビューです。まだちょっとしか使っていませんが、何だか進化がすごいですね。

いまは仕事に役立つアプリがないか探すのを楽しんでいます。

  

 

では本日のお題です。あなたの相続対策は何でしょうか?

家ごとに必要な相続対策は違いますが、一般的には次の3つになります。

 

①遺産分割の対策

②納税資金対策

③節税対策

 

基本的には重要性もこの順番と同じです。

ではこれらの対策は誰が行うものでしょう。

当然、財産を所有している人、すなわち親になります。

ですから①から③の相続対策は基本的には財産を所有している親が行うものです。

 

ということは・・・、財産をもらう子はいくら相続の心配をしても親の理解と協力がないかぎり

相続対策はできないのです。

 

例えば家族の間に無用な争いが生じないよう、遺言書を作成しておいてほしいと思っていても

親にその気がなければ難しいでしょう。

遺言書の作成はとても大変なことで、本人が死と向き合う勇気や深い考えが求められます。

子供は平等にかわいくても、本家を守るために遺言の内容は不平等になることもあります。

 

他にも贈与を活用すれば節税対策になるとわかっていても、同様に親にその気がなければ

話は進みません。

お金はパワーですし、貯えが減るのは心細いもので、親も減らしたくはないのです。

 

このように気の重い作業をしてもらうには、どうすればいいのでしょうか。

やはり残された家族の幸せを考えてもらうしかありません。

そのために必要なのは“親孝行”ではないかと思います。

  

経験上、親子が助け合い、仲が良い家族の方が相続対策に積極的な気がします。

親から子へ現金贈与している家族の仲は良いものです。

  

なかなか親孝行するなんてことは照れ臭いものですが、親も自分もハッピーになると

考えれば良いことばかりです。

ですから親に相続対策をしてほしいと考えている人は、今より一層親孝行に励んでみることを

おすすめします。

 

ちなみに私は親歴2年弱です。

子どもが自分のために何かしてくれたら、何であろうと幸せだろうな~、と想像しました。

[2012.11.08]
秋といえば

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体重3キロの私は、だれでしょう? 結構 大きく育ちました。

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 秋の味覚 サツマイモです。

普通サイズの仲間たちが、たくさん控えているので、私は、なかなか出番がやってきません。

おいしい料理か、イモ版になれるのを心待ちに待っています。

                               ( サツマイモ・土山 )     img_tsuthiyama.gif

 

 

 

 

 

税理士兼ランナーの檜山です。
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昨日行われた第32回ひろしま国際平和マラソンに参加して来ました。この大会は西区にあるコカコーラスタジアムをメーン会場として観音・商工センター一帯をキッズ(1km)、ビギナー(5km)、チャレンジ(10km)、車イス(5km)のコースにわかれ走ります。全コース総勢一万二千人ものランナーが参加し広島では一番大きな大会です。
平和マラソン.JPG
 
私は10kmのチャレンジコースでエントリー。この日のために月150km走りこみ一年かけてトレーニングにはげみました。因みに昨年は45分の400位でした。今年の目標タイムは40分!
 
さてレースの方は毎年の如く号砲がならないスタートで幕を開け序盤から人の合間を掻い潜り少しずつ前に行くことができました。
とはいえ、自分のペースで走れるようになるまで1kmかかり若干のタイムロス。このロスを取り戻そうと折り返しまで少し早めのペースで走行。このペースアップがたたってか7〜8kmにペースダウン。
給水で少し元気になったのでラスト2kmでスパートをかけました。最後1kmは3:50で走りきることができました。
結果は、グロスタイム43:34(ネットタイム42:47)の279位でフィニッシュです。
目標には到達しませんでしたが、昨年より成長したことに満足しました。来年こそ40分切りを目指してさらに頑張ろうと思います。
 

11月に入り、急に寒くなりましたね(+_+)

朝、布団から出るのが、夏に比べて遅くなった気がします・・・。

 

11月になり、だんだん日が落ちるのが早くなってきましたよね??毎年この時期になると、色んな地域のイルミネーションについて気になって、つい調べてしまいます(*^。^*)

と言うことで、今回は広島ドリミネーションについて書こうと思います。

 

広島ドリミネーションの始まりは1988年に、「ひろしまライトアップ事業」として市内中心部や商業施設での小規模な電飾行ったのが、きっかけとなり、1999年には開催地域を拡大して平和大通りでのイルミネーションも開催されました(*^_^*)2002年には事業費を1145万円に増額をし、電球数も25万個まで増やし、名前も今現在の名称である「ひろしまドリミネーション」になったそうです

 

今現在では、事業費も大幅に拡大され、電球数もLEDに変更してから大幅に増えており、今まで以上にきれいに見えると私自身は思っています。

 

今回のドリミネーションのストーリーは、「たいせつなもの」と書いてありました☆☆

読んでみましたが、ストーリーを知ったうえで、イルミネーションを見るとさらに良いと思います!!

 

今年のドリミネーションの予定は、

① 開催期間 平成24年11月17日(土)~平成25年1月3日(木)(48日間)
② 点灯時間 17時30分~22時30分                                                                ③ 実施エリア 平和大通り南北緑地帯(平和大橋東詰め~田中町交差点)・元安川左岸、
           アリスガーデン・東新天地公共広場

おおまかにですが、載せておきます(*^_^*)

家族で見に行くも良いし、好きな人と見に行くも良いと思いますヽ(^。^)ノ

この他にも広島では、庄原市の国営備北丘陵公園でもイルミネーションが

11月17日(土)~1月6日(日)で行われるそうです!! 

皆さんは、どちらに見に行きますか??私は、両方見に行く予定です☆

次回は、イルミネーションの感想でも書けたらと思います(*^_^*)

                                                            (津田)

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