穀雨の候、生命力豊かな季節となりました。
ルンルン陽気に背中を押され、「しまなみサイクリングロード」を走ってきました。
家族皆でのサイクリングのため、ゆっくりと多々羅しまなみ公園(愛媛県)で折り返し。
瀬戸田で一泊をはさみ、往復100㎞超の旅でした。
心地よい潮風、瀬戸内の絶景!
ストレス解消、無駄な脂肪も減少!
今度は今治までと考える今日この頃です。
瀬戸内といえば柑橘ですね。
橋を渡ると眼下には絶景が広がります。
自転車を止めて。レンタサイクルです。画面左上は桜。右は多々羅大橋です。
春のしまなみ、いい思い出になりました。
(大嶋)
よつば会計森下です。
昨日、会社の人たちと広島ドラゴンフライズの試合を観戦に行きました。野球やサッカーはよく観に行きますが、バスケットボールは生で観るのは初めてです。
場所は広島サンプラザホール。税理士試験の試験会場です(笑)
会場は満員の4200人!ものすごい熱気と応援で圧倒されました。試合が始まると、一気に引き込まれあっという間の2時間でした。この迫力は、会場で観戦しないと得られない、すばらしいものでした。
佐賀バルーナーズ相手に80-61で勝利!
ルールはそこまで詳しくはわからなくても、ぜひ会場で観戦することをおすすめします。
遅くなりましたが、WBC優勝おめでとうございます!
日本全国に感動を与えてくださった選手、監督、スタッフの方々に心からお祝い申し上げます。
栗山監督も監督に就任されてからはすごくゲッソリした様子で、プレッシャーの大きさを感じました。
地元北海道栗山町に凱旋されてからは穏やかな表情になって、軽トラ・ジャージ・長靴姿の監督を見てすごくホッコリしました。
我らがカープの新井監督もプレッシャーは大変大きいでしょうが、持ち前のまじめで明るい性格を全面に出して1年間盛り上げてほしいですね!
岐阜県養老町ではふるさと納税の返戻品が村上選手モデルの木製バットということで、早くも希望する問い合わせが殺到しており、急遽受付期間を早めたとのことです。
弊社では、ふるさと納税上限額の試算もしていますので、お気軽にご相談ください。
よつば会計
井手野下
よつば会計の荒川です。 都道府県対抗男子駅伝が1月21日に広島で行われ、地元広島は12位という結果になりました。 この大会は師走の都大路を駆ける全国高校駅伝(高校枠)、そして正月名物ニューイヤー駅伝 (実業団)、箱根駅伝(大学)で活躍したランナー(一般枠)と中学生ランナー(中学枠)が それぞれの都道府県の代表となって広島に集結する大会です。 高校生3区間(20.5キロ)、一般2区間(21.5キロ)中学生2区間(6キロ)で全48キロのうち高校生区間 が20.5キロなので優勝するには高校生区間が強力であることが必須という特徴があります。 また同じチームで中学生からオリンピック選手までいたり、なかなか面白い試みの大会だと思います。 中高生からしたら、テレビで見たことのある有名選手と同じチームでタスキをつないだりして貴重な経験になるんでしょうね。 2020年東京オリンピックにこういった大会で活躍した選手がマラソンでメダルを取るようなシーンが見られたら最高ですね。
よつば会計井手野下です。
2018年はロシアワールドカップイヤーです。
私の注目チームは、我らが日本代表と言いたいところですが、初出場のアイスランド代表です。
アイスランドは人口33万人ほどで、ワールドカップ出場国の中では圧倒的に人口が少ない国です。
また名前の通り非常に寒い国で、長い冬の間は屋外でサッカーをするのが困難です。
人口も少なく、サッカーをする環境も厳しい。
そんな小国がレベルの高いヨーロッパ予選を首位で通過し、ワールドカップに初挑戦するので
とても応援したくなります。
また、アイスランド代表は非常にチームワークが良いそうです。
幼少期から同じ代表チームでプレーしてきた選手達なので、連携もスムーズです。
単なる有名選手の寄せ集めのようなチームには負けないはずです。
バイキング・クラップと呼ばれるサポーターの応援にも熱があり、スタジアム全体を異様な雰囲気で包みます。
ワールドカップでは、死の組と呼ばれる強豪国だらけのグループに入ってしまいましたが、
抜群のチームワークと熱いサポーターの応援で、きっと勝ち抜いてくれると信じています。
安斉です。前回書いたのがいつだったか忘れるくらいなのですが、ブログ当番が回ってきました。
11月に入り、朝晩の冷え込みも強くなったせいか風邪が流行ってますね。私の周りでも多いです。
しかし、風邪にも負けない若い力! スポーツの秋!
高校サッカー選手権 広島県大会について。
19日の日曜日に広島県大会の決勝が行われます。
今年の決勝カードは 皆実高校 VS 瀬戸内高校
お客様で高校サッカーファンの社長さんがいらっしゃいまして、選手権決勝をもう何年も一緒に観戦しております。
例年、決勝の観客席は父兄の皆さんや他校の選手、卒業生などで一杯です。
おそらく縁もゆかりもなく毎年決勝を観戦しに行ってるのは私くらいでしょうか。
今年はどちらが全国へ行くのか、楽しみです。
カープの25年ぶりのリーグ優勝で広島はかなり熱いですね!
ファイナルの対戦相手はCS初参戦のベイスターズ。
数年前までの秋は、このカードでの最下位攻防戦によく行っていたので、感慨深いものがあります。
今年はこのカードでCSファイナルですか...
圧倒的な強さでリーグ優勝を果たしたカープがそのまま日本シリーズに行けばいいのにと、
個人的には思うのですが、ルールなので仕方ないですね。
両チームの偉大なる後輩たちへ私の胸の内を一言。
カープの下水流選手、出場機会があれば十二分に力を発揮してください!
そしてベイスターズの筒香選手、二冠おめでとう!マツダスタジアムでは空気を読むように...
横浜高校 帰宅部卒業生 安斉
よつば会計森下です。
昨日は、会社の人達とその家族などなど・・・で、野球観戦に行きました。
日曜日の巨人戦ということもあり、人・人・人
今回は、ライト側下にあるスポーツバーで観戦という、いつもとは違うスタイルです。
スポーツバーの中はクーラーでとても快適。
この暑い夏に涼しい中で野球観戦とは、とても贅沢な気分です。
野球観戦は上から見下ろすスタイルが普通ですが、スポーツバーは目線と同じくらいのところにグランドがあり、ライトにボールが飛んでくると、臨場感たっぷりです。
また、スポーツバーの中は色々な趣向が凝らしてありました。
こんな感じのバットは、子供たちに大人気でした。
しかし
残念ながら1対6で負けてしましました。
ピッチャーがギリギリのところで踏ん張っている間に、チャンスで一本が出なかった。
そんな試合でした。
今年こそは絶対にクライマックスシリーズに
その想いを込めて、できるだけ球場に足を運ぼうと思います。
やっぱり、テレビ観戦よりも球場で見るのは何十倍も楽しいです!
昨夜は、かなりの日本人が、サッカーを観戦していたのではないでしょうか?
日本代表とオーストラリア代表との一戦。1対1の引き分けではありましたが、ワールドカップへの出場が決まりました。
これで、5大会連続5回目の出場。「ドーハの悲劇」を知る世代としては、日本のサッカーもここまできたものだと感慨深いものがあります。
私も昨日の試合はテレビで観戦していましたが、特筆すべきは「本田圭佑」のプロ意識。1点差で負けていた後半ロスタイム。あそこで本田のはなった一撃。その後の雄叫び!そして、PK~同点ゴール
状態も万全ではない本田選手が、あの場面で強い信念を持って戦っていけるのは、その強いメンタル所以と言われます。
以前みたテレビ番組で本田選手は、
「いかに自分を信じてやれるか。未来を信じてやれるか。自分が絶対に成功するんだっていうことを自分に言い聞かせながら、自分の力を信じる。そうしたら必ず神様はそれを見ているし、神様からのビックサプライズを期待して頑張るだけ。」
と語っていました。
「自分を信じる」と簡単に言いますが、それだけの努力を積み重ねていないと自分を信じることはなかなかできないですよね。
税理士受験生の私ですが、今年の受験は断念しましたあれやこれや言い訳はあるのですが、神様からのビックサプライズを期待して、自分の力を信じられるよう、来年に向けて始動します。
(森下)
税理士の手嶋です。
今日は会計・税法から少し離れて、フィギュアスケートのお話。
実は以前、少しだけフィギュアスケートやっていました。
バッジテスト5級まで取りました。
大したことはないのですが、あれ?、バッジ何処にいったんだろう??
それはそうと真央ちゃん、良かったですね。
昨年に比較するとずいぶん調子が上がっているようで、来年へ向けて良い準備が出来てそうですね。
キム・ヨナは圧巻、さすがって感じでした。
僕が特に好きなのは最初のコンビネーションジャンプですが、3ルッツ3トウの高さ、幅、着氷後の流れは本当に見事です。あれはスゴイ!!
彼女の特徴である、優雅さ、スピード感も素晴らしかったですし、フリーでは以前は後半に疲れが出てミスするような場面もありましたが、後半も良かったです。
更に強くなったようにも感じました。
ただ彼女はやっぱりループが苦手みたいですね。これまでもあまりプログラムに入れてこないし、今回も入っていませんでした。
彼女の場合、5種類跳ばなくても点数出ているから問題ないですけど。
あと、あえて言うなら今回のプログラムはあまり印象に残らなかったです。
コーチや振付師が変わった影響もあるとは思いますが、オリンピックシーズンの来年は語り継がれるような素晴らしいプログラムを期待したいですね。
その他に、今回の世界フィギュアで“おっ”となったのが中国の李子君でした。
最終グループの一つ前のグループで滑っていましたが、とても質の良いジャンプを跳んでいました。まだ若いのでどんどん上手になるでしょうから、今後が楽しみです。
フリースケーティングだけの順位は4位でしたからジャッジにも評価されています。
中国の女子シングルでは20年くらい前に陳露(チェン・ルー)という、世界チャンピオンにもなった選手がいましたが、それ以来の期待の星でしょう。
それと李子君のコーチの男性(ちょっと孫悟空っぽい人)が、“4回転が上手な人だったな~”と懐かしくなりました。
かつてスリムだった選手が、たいていは少しふっくらしてコーチになっているのを見るのもなかなか楽しいものです。