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[2019.10.10]
静岡

よつば会計の梅田です。

先週静岡県にある三島スカイウォークへ行ってきました。

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三島スカイウォークは地元の企業が地域活性の為に建造した吊り橋で、長さ390mの大分県九重町の

九重“夢”大吊橋を抜いて、長さ400mの日本で一番長い吊橋だそうです。

伊豆と箱根を結ぶ山の途中にかけられており、橋からは富士山と駿河湾を眺めることができました。

渡った先にはロングジップライドという往復560mもあるジップラインがあり挑戦しました。

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絶叫が好きな私はとても楽しめましたが、高所恐怖症の人は挑戦するのに勇気がいりそうな

アトラクションでした。

季節がかわれば違った景色がみれそうなのでまた行ってみたいなと思いました。

【臨時休業のお知らせ】

10月11日(金)は、社員研修旅行のため休業いたします。

大変ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。

10月15日(火)からは、通常通り営業いたします。

[2019.09.27]
新国立競技場

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よつば会計森下です。

先週、三連休を利用して東京に行きました。

来年のオリンピックのチケットは当たらなかったので、雰囲気だけでも味わおうと思い、建設中の新国立競技場に行ってきました。

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何だか、雰囲気のある感じに見えますが、人はほとんどおらず・・・。三連休の最初の日なのに。

建設中なので、中にも入れませんし、近づくこともできません。

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できるだけ近くに寄ってみました。和の雰囲気がいい感じに出てます。

 

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行ってみて初めて知ったのですが、近くにはヤクルトの本拠地神宮球場がありました。

都会の中でも、緑が多く素敵な場所でした。近くにはオシャレなオープンカフェとかありました。

 

来年のオリンピック時は、人・人・人で大混雑なのでしょうね。

今年12月21日にはオープニングイベントがあり、ウサイン・ボルトがやってくるみたいです。

 

ちなみに、私は今、ラグビーワールドカップで盛り上がっています。

ラグビーについては全く詳しくないのですが、テレビのラグビー特集をみて、ルールが少しわかり始めました。試合を見ると一気に引き込まれてしまいました。日本以外の試合も面白いです。ビール片手に生で観戦したいなあ。

[2019.09.11]
卒業式

よつば会計の北木です。

 

先日、卒業式がありました。

大学を卒業してから約10年、もう一度、卒業式を迎えるとは思ってもみませんでしたが、名前を呼ばれ卒業証書を受け取ったときは、感慨深いものがありました。

 

2年前に大学院に入学し、あっという間の2年間でした。

20代から40代まで年代はバラバラですが、同じ志しを持った仲間との出会いがあり、一緒に修士論文を作成し、充実した2年間となりました。この出会いは大切にしたいと思います。

 

今後は、大学院で学んだことを生かし、仕事に取り組んでいこうと思います。

④電気、ガス等の料金

電気、ガス、水道、通信等の料金は、月単位ではなく供給元の事業者が定めた計算期間に従って使用料などを検針し、利用者に料金の請求が行われます。

これらについては、2019年10月31日までの使用量に基づき支払料金が確定するなど一定の料金について経過措置の適用があり、10月1日以後の部分を含めて旧税率8%が適用されます。

(例)9/20、10/20に検針があった場合

計算期間は9/21~10/20となり、9/21~9/30分だけでなく、10/1~10/20分全てが8%になります。日割り計算はしません。

 

⑤出張旅費精算(日当、交通費、旅費など)

【日当】

旅費規程に基づき従業員等に支給する日当は、基本的に仕入税額控除の対象となります。

適用税率は、出張が行われた日において判定します。10月1日をまたぐ出張の場合は、日当の算定基礎となった日程が9月30日以前のものは旧税率8%を適用します。日当の使途の中に軽減税率の対象品目の購入の有無を考慮する必要はありません。

 【交通費】

旅客運賃は、経過措置の適用があり、9月30日までに購入した乗車券等の場合、10月1日以後の乗車であっても旧税率8%が適用されます。

【旅費】

出張経費を実費精算する場合は、経費の中に軽減税率対象品目が混入していないかを領収書等において確認します。

2019年10月1日の消費税率の引き上げにより、取引や請求書が10月1日をまたぐケースが発生します。

事例をいくつかみていきましょう。

①保守サービス料金

複合機のカウンター料金などの保守サービス料金は例えば、保守サービス会社(サービス提供側)が、請求締日を20日に設定し、月ごとの保守サービスについて料金を請求する場合、「9月21日~10月20日まで」を請求期間とする請求書が発行されます。

この場合、「9月21日~10月20日まで」の計算期間が1つの取引とされ、サービスの提供完了日は10月20日となり、請求書の全期間について新税率10%が適用されます。

月額契約の保守サービス料を1年分一括して支払った場合、その保守サービスが月々完了するものであれば、10月以降分には新税率10%が適用されます。

 

②リース料

2019年9月30日までに物件の引き渡しを受けた通常のリース契約(所有権移転外ファイナンスリース)については、10月1日以後に支払日が到来するリース料であっても旧税率8%が適用されます。

リース料を支払の都度、費用計上している場合には、旧税率8%で会計処理を行う必要があるため注意が必要です。

 

③店舗や事務所などの不動産賃貸料

翌月分の家賃を当月末に支払う契約の場合、2019年9月末に支払う10月分の家賃には、新税率10%が適用されます。

ただし、経過措置が適用される場合があります。

2013年10月1日から2019年3月31日までに賃貸借契約が締結され、2019年9月30日以前から継続して行われている不動産の貸付については、一定の要件を満たせば、不動産賃貸借契約は経過措置の適用を受け、旧税率8%が引き続き適用されます。

家主とテナントとの間で、経過措置の適用について相違がないように、契約内容が一定の要件を満たしているかどうか、以下の記載があるかを確認しましょう。

1. 貸付期間と期間中の家賃の額

2. 家賃の変更を求めることができない旨(この要件を満たす賃貸借契約書は一般には少ない)

税理士の檜山です。

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お盆で実家に帰った際に、父が自身のお墓を購入したことを知りました。

父はまだまだ元気ですが、今年で77歳になり終活を考え始めたようです。

 

生前にお墓を建てることは、仏教上「寿陵(じゅりょう)」と呼ばれ、「長寿」「子孫繁栄」「家庭円満」といった幸福が訪れるといわれており、縁起がいいとされています。

墓地の場所もご先祖様の傍があいており、ご縁があったことも購入の決め手になったようでした。

 

生前にお墓を購入することは仏教上以外にもメリットがあり、相続税の節税効果もあります。

お墓や仏具は、相続税法上の非課税財産に該当し課税対象にはなりません。なお、相続開始直後に購入したお墓や仏具の購入代金は相続税の債務として控除することができません。つまり、生前にお墓や仏具を購入しておけば、購入代金の分財産がマイナスとなり、購入しておいたお墓や仏壇は課税対象外となりますので、課税対象を減少させる効果があります。

 

お盆中に父と一緒に将来父が入る予定のお墓をお参りしたのですが、本人を横に墓石を拝むのは何とも不思議な感覚でした。

「いや~暑いですね!」

 

この時期のお決まりのご挨拶を連呼する日々です。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

しかし実際のところ、暑いのはもちろん暑いですが、毎年のことで感覚もマヒしてきています。

【本当に今年は特に暑いのだろうか?】

 

当然ですが気象庁のホームページには、過去の気象データが記載されています。

そこで【広島の8月】を2008年~今年で順を追って見てみると・・・

 

2008年~2015年までの8年間では、最高気温37度を記録したのは2010年だけみたいです。2014年なんて33.8度と低いです。

 

しかし2016年から昨年までは、37.2度!37度!!37.3度!!!

3年連続37度以上を記録。

 

では今年は・・・?

 

8月5日にすでに37度を記録している。

 

「いや~、今年もホンットに暑いですね!!」

 

自分自身もですが、皆様も熱中症などなど十分ご注意ください。

 

中田裕介

 

 

キャッシュレス決済という条件付の消費税還元措置は本当にお得なのでしょうか。

ポイント還元はたった8ヶ月しかなく、飲食店や小売店など加盟店の手数料0も期間限定です。

もともと日本でキャッシュレスの普及の妨げになっているのは3%~5%というカード手数料の高さです。現金決済が大半の中小事業者にとって5%程度の最終利益はキャッシュレス決済が進むと半減するように思います。

なおかつ、事業者にとって今後の事業見通しはバラ色ではなく茨の道です。消費税の増税による国内消費の落ち込みが予想される中で、原材料費と人件費の高騰が利益を圧迫し、利益の確保には多くの困難が伴います。キャッシュレス決済の競争激化によって手数料は下がって行くと思いますが、ただでさえ利益率の落ち込んでいく中で、キャッシュレス推進でさらに手数料負担が生じることになります。

事業者も生き残って行かなければならず、当然コストアップは値上げにつながります。キャッシュレス推進で生じたコスト増は最終的にはr利用者に負担してもらうしかありません。

しかし価格転嫁が受け入れられなければ事業は衰退の道をたどります。事業者は値上げを受け入れてもらえるような独自のサービスを確立していかなければ生き残って行くのは難しくなります。

キャッシュレス決済は消費者に多くのメリットがあると喧伝されていますが、それは僅かな期間に過ぎません、キャッシュレス決済のコストはいずれ利用者に回ってきます。消費税増税分だけでなく、キャッシュレス推進による手数料もいずれは私たちが負担することになると思うのです。

ましかし、私たちの先人はこれまでも数多くの危機を乗り越えてきました。事業者も私たちにも出来ないわけはないと信じます。

                                                      (中田)

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【夏季休業のお知らせ】

8月10日(土)から8月18日(日)までの期間、誠に勝手ながら夏季休業とさせていただきます。

休業期間中、大変ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。

8月19日(月)からは、通常通り営業いたします。

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